無垢のおしゃれで上質な家具を製作する京都の家具店エンストルの家具のお手入れ方法

MAINTENANCE

 
enstolの家具は基本的に無垢材を使用しています。
無垢の木は家具になっても生きているので、湿気を吸ったり吐いたりし、伸び縮みします。
そのためご使用になる環境や気候により、反りや割れが生じる場合があります。

こちらでは無垢材の家具を長く大切にお使いいただけるよう、家具とのお付き合いのコツや日々のお手入れ方法などをご紹介いたします。
木のぬくもりを感じながら、時とともに育つ家具との暮らしをぜひお楽しみください。
 
 

01_enstolで主に使用している5樹種

 

ホワイトオーク無垢材の円形テーブル
オーク無垢材のアイアン脚ダイニングテーブル
オーク無垢材のおしゃれな北欧デザインダイニングチェア
オーク無垢材のおしゃれでシンプルなベンチ
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oak/オーク

北米大陸一帯に広く分布する広葉樹。
淡い黄白色をした重硬で強靭な木質で、柾目面に虎の模様のような美しい虎斑(とらふ)が現れます。
古くから家具材や船舶用材として活用され、ローマでは「木の王様」と呼ばれており、ウィスキーや葡萄酒の樽材としても知られています。
enstolではテーブルの天板や椅子のフレームに使用しています。
 
 

ウォールナット無垢材のおしゃれなオーダーテーブル
ウォールナット無垢材とアイアン脚のおしゃれなダイニングテーブル
ウォールナット無垢材のおしゃれな椅子
ウォールナット無垢材のおしゃれなキッズチェア
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walnut/ウォールナット

チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられる広葉樹。
クルミがなる木としても知られ、深みのある濃いブラウン色が特徴です。
ヨーロッパ家具の歴史では1660年から1720年代にかけ、「ウォールナットの時代」と呼ばれるほどにもてはやされました。
enstolではテーブルの天板や椅子のフレームに使用しています。
 
 

チェリー無垢材のおしゃれでシンプルな円形ダイニングテーブル
チェリー無垢材のおしゃれでシンプルなダイニングテーブル
チェリー無垢材のおしゃれでシンプルなダイニングテーブル
チェリー無垢材の北欧デザインのおしゃれな椅子
チェリー無垢材の北欧デザインのおしゃれな椅子
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cherry/チェリー

ウォールナットと並び古くから高級家具の材料として使われてきた広葉樹。
木肌は緻密でなめらかで、最初は淡い琥珀色をしていますが、紫外線に強く反応するため、だんだんと濃い飴色に変色していきます。
ガムポケットと呼ばれる成長の過程で細胞の隙間に樹脂が溜まってできた、黒い斑点や筋状の模様が入るのも特徴です。
enstolではテーブルの天板や椅子のフレームに使用しています。
 
 

無垢のおしゃれで上質なセンターテーブル
無垢のおしゃれで上質なオーダーテーブル
フィンユールを彷彿とさせるデザインの上質な無垢フレームソファ
無垢の北欧デザイン椅子
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beech/ビーチ

ヨーロッパで最も多く使用されている広葉樹の一つ。
木目はきめ細かく、ビーチ材最大の特徴である小さな斑点が全体に入っており、色調は淡くピンクがかった乳白色をしています。
強度が高く、弾力性があり、曲げ木加工を施した名作家具で使用されていることも多い木材です。
enstolでは一部のテーブルや椅子・ソファのフレームに使用しています。
 
 

無垢のおしゃれな肘掛付きダイニングチェア
無垢のおしゃれな肘掛付きダイニングチェア
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maple/メープル

メープルシロップが採れることでも有名な広葉樹。
肌目は緻密で年輪ははっきりしておらず、クリーム色~白色で、材面に絹のような光沢があります。
材質は硬く粘りがあり、その丈夫な特性からボーリングのレーンの床材など強い衝撃が加わる部分に使用されます。
enstolでは一部の椅子のフレームに使用しています。
 
 
 
無垢のおしゃれで上質な家具を製作する京都の家具店エンストルの家具のお手入れ方法

02_気をつけていただきたいこと

 

温度と湿度にご注意ください

無垢材は呼吸をしているため、温度や湿度の急激な変化が起きると木に変化が生じ、反りや割れの原因となります。
暖房器具の温風や直射日光が当たる場所に家具を置かないようにしてください。
加湿器や除湿機で湿度の調整を行い、できるだけ安定した環境でお使いいただくことをおすすめいたします。
 

高熱と水気にご注意ください

木の家具は高熱に弱いため、テーブルの上などに直接高温のものを置くと、変色したり痕が残ったりします。
また、コップや布巾など濡れたものを長時間置いた場合も同様です。
鍋敷きやランチマット、コースターなどをお使いいただくことをおすすめいたします。
 

水平を保ち、引きずらないでください

不安定なまま使用されますと、負荷が掛かり本来の強度が発揮されず、壊れる恐れがあります。
水平を保つように置き、ネジ類やジョイント部がゆるんでいたら締め直してください。
また引きずって移動させると、脚の取り付け部分が傷む原因となりますので、引きずらないように床面から持ち上げて移動させてください。
 
 
無垢のおしゃれで上質な家具を製作する京都の家具店エンストルの家具のお手入れ方法

03_無垢材の「仕上げ」別、お手入れ方法

 

オイル仕上げ

保湿被膜として植物性のオイルを使用した仕上げで、本来木が持つ自然に近い風合いや質感を感じることができます。
水分を吸収するためシミがつきやすく、直射日光による日焼けもしますが、オイルメンテナンスを繰り返しながら使いこむほどに、より風合いが増し味が出てくるのが特徴です。
・汚れは乾拭きで落としてください。
・汚れがひどい場合には、3%ほどに薄めた中性洗剤液を柔らかい布に浸し、よく絞って拭き取ります。
その後、かたく絞った布で拭き、最後に乾いた布で拭いてください。
オイルワックスによるメンテナンス方法はこちら>>>

ウレタン仕上げ

表面をウレタン塗料の被膜で被った仕上げです。
水分を吸収しないためシミが残りにくく、お手入れが比較的楽に行えるのが特徴です。
※長時間放置した場合、シミや変色など跡が残る場合があります。
・よく絞った布で拭いてください。
・汚れがひどい場合には、3%ほどに薄めた中性洗剤液を柔らかい布に浸し、よく絞って拭き取ります。
その後、かたく絞った布で拭き、最後に乾いた布で拭いてください。

※オイル仕上げ・ウレタン仕上げともに、自動車用ワックス、靴用クリーム、シンナーなど揮発性のあるもので拭き取ると変色やキズの原因になりますので、使用しないでください。
 
 
無垢のおしゃれで上質な家具を製作する京都の家具店エンストルの家具のお手入れ方法

04_ファブリック/革のお手入れ方法

 

ファブリック

・日頃のお手入れは、表面を軽く叩き掃除機でホコリを吸い取ってください。
・お茶やコーヒー等の汚れがついたときは、3%ほどに薄めた中性洗剤液を柔らかい布に浸し、軽く絞って表面を叩くように拭き取ります。その後、かたく絞った布で洗剤分を拭き取り、最後に乾いた布で水分を拭き取ってください。
 

・日頃のお手入れは、乾いた布で軽く拭いてください。
※水拭きは行わないでください。水分が革に浸透し、シミの原因となります。
・保護クリーム等で革に適度な油分などを加えることで、革の傷み具合が軽減することがあるので、半年に一回程度のお手入れをおすすめします。
・本ヌメ革には血筋やシワ、傷痕や毛穴の痕等の自然の刻印(ナチュラル・スタンプ)が見られます。
表面加工が施されていないため傷や変色等が目立ちやすいですが、時とともにより味わい深い表情へと変化する特性をお楽しみください。

※ファブリック・革ともに、自動車用ワックス、靴用クリーム、シンナーなど揮発性のあるもので拭き取ると変色やキズの原因になりますので、使用しないでください。
 
 

取扱説明書・アフターサービスのご案内

 
ご購入いただいた家具と一緒にお渡しする「取扱説明書・アフターサービスのご案内」冊子は、以下よりご覧いただけます。
「取扱説明書・アフターサービスのご案内」